リクルート&サイバーエージェント人事部対談

人事勉強会コミュニティHLC

第7回定例会のテーマ


「人事部対談」という事で、リクルート住まいカンパニー(以下、リクルート)堀川氏とサイバーエージェント取締役人事統括の曽山が登壇し、人事領域においてパネルディスカッションしました。



アジェンダ

①パネルディスカッション

 ◇個vs組織
 ◇強みvs弱み
 ◇褒めvs詰め
 ◇過去vs未来

②質疑応答
③交流会




①パネルディスカッション


◇個vs組織

個を育てるか、組織を作るか

リクルートでは昔から「Will」というキーワード、具体的には「お前はどうしたい?」という個人の意思をとても大事にしています。

一方サイバーエージェントでは、子会社経営に代表されるようにチームワークを重要視していますが、

双方このポイントについて議論しました。



◇強みvs弱み

強み伸ばしか、弱み潰しか

社員の成長において、その強みを伸ばした方がいいのか、それとも弱みを克服させる指導がいいのか?

サイバーエージェントでは危機管理として最低限超えなきゃいけないの弱みのラインは克服するよう指導してから、個々人の強みを伸ばすようにしています。

リクルートでもそのバランスは大事にしています。加えて、リクルートでは個人の強みと弱みについて上司とすり合わせてから、アクションに落とし込むところまでやっています。



◇褒めvs詰め

褒めと詰めのバランスは?

褒める文化と詰める文化ってどっちがいいのか?

基本的には詰める方が簡単なんです。サイバーエージェントでも昔かなりの詰め文化でしたが、褒めるチームの方が業績が良いという事で経営判断としてそっちにシフトしました。

リクルートでも褒めを重視していて、表彰に関してはかなり力を入れて取り組んでいますね。



◇過去vs未来

面接では何を聞く?

面接では過去を深掘るのか、将来像を聞くのか?

リクルートでは、ひたすら過去を深掘ります。

そこからその人のモチベーションの源泉がリクルートの文化とマッチしているかを見極めます。最近では、そこにその人の成長角度も考慮していますね。

サイバーエージェントでは、うちとの出会いからその人を深掘りますが、聞いてる内容としては同じですね。




②質疑応答


◇採用面接の時に気をつけている点・必ず聞く事って何ですか?

リクルートでは、まず会社に必要な人材、活躍している人材のスキルやマインドの定義を決めます。

そこからその定義に沿って質問をするので、まずはそこですね。



◇人材異動の際に、個人の意思と会社の意向が違う時にどうするか?

会社とその人にとってマイナスかプラスかで考えます。会社とその人にとってプラスであれば一番いいので意向が違ったとしても異動を認めますし、異動を勧めます。




③交流会


参加者同士の自社状況や課題、事例の共有を含めて、交流しました!


次回は12月21日(木)19:30~「働きがいのある会社ランキング3年連続1位のVOYAGE GROUP青柳氏登壇」ですので、ご期待下さい!!
また内容の詳細は、HLC会員になると動画アーカイブにてご覧になれます!!




HLCとは

HLCは会員制の人事コミュニティーで、月に2回このような定例会(勉強会)を実施しております。業界から規模まで様々な会社の人事の皆さんが会員として参加して下さっており、交流も盛んに行われています。

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